プレゼンテーション中で使える英語表現」カテゴリーアーカイブ

Youglish.comで学ぶ気の利いた英語表現

Youglish.comで英語のフレーズを検索すると、そのフレーズが使われている動画のその箇所を簡単に再生できます。しかも、多数の動画を順番に再生できるので(ボタンを自分でクリック)、非常に勉強しやすいです。

Let me put it this way. (言うなればね。)it は話題としている内容を指します。逐語訳して意味を考えるなら、「それに関してこういう言い方をさせてください。」と言っていることになります。

In order to do that, … (それを行うためには、…)

out of my league  ((人や物が)良すぎて自分には不相応である。自分には釣り合わない。(物事が難解すぎて)自分の理解力をはるかに超えており論評できる立場にない。)【解説】リーグというのは、野球のリーグから来た言葉のようです。つまり、メジャーリーグ、マイナーリーグ(AA,AAAなど)があって、選手は自分の実力にあったリーグ内で戦うわけで、上のリーグに行くと分不相応ということになってしまいます。

paths will cross … (またお会いすることがあるでしょう。)丁寧な別れの挨拶のときによく使われる。

Scientifically speaking, … (科学的に言うと、…)

That’s what it’s all about. (それが、目的の全てです。)

There is no such thing as ~ (~というものなど存在しない)

This is what it’s all about. (これに尽きる。)it(それ)の目的、存在意義はthis(これ)に尽きるという意味です。

What I mean by that is … (私が何を言いたいかというと、…)

what it’s all about (その目的)