afterは、副詞、前置詞、接続詞の用法があります。なぜか自分は接続詞としてのafterの用法がなじみが薄い印象がありましたが、中学英語で出てくるくらい当たり前のことのようです。おさらいしておきます。
接続詞なので完全な文がそのあとに来ます。
【例文】Nothing remains after its time is over as everything in this universe is perishable. (引用元:speakingtree.in)
【和訳】この世の全てのものは腐ってなくなるので、時間が来たあとには何も残らない。
【例文】I learned German after I moved to Berlin. (引用元:総合英語Forest第6版600ページ)
【和訳】私はベルリンに移住後、ドイツ語を学んだ。
Everyday Grammar: Time Clause Before/After