Why gun violence can’t be our new normal | Dan Gross
投稿者「Japanese」のアーカイブ
英検一級面接対策 トピック「銃規制の是非」
Heated debate on gun control
Celebrities DESTROY Whoopi Goldberg And The View Panelists On Gun Control
A Gun Regulation Analogy For All You Stoners
Hillary Clinton Supports Australia-style Gun Confiscation
H.R. 3999 Gun Control Legislation
Awesome Gun Control Debate (15:26)
Debunking Gun Control Arguments
英検1級受験対策:トピック「税金を使って芸術活動を支援すべきか?」
英検1級受験対策:トピック「税金を使って芸術活動を支援すべきか?」
Public Support of the Arts: Seth Pinsky at TEDxBroadway
英検1級対策:トピック「政府がメディアを検閲することは許されるのか」
日本におけるジャーナリズムの危機について、ジェイク・エーデルスタイン(Jake Adelstein)が語るTED。
In search of truth – Truth, as seen by an American journalist | Jake Adelstein | TEDxHaneda
The New Censorship Joel Simon talked about his book, The New Censorship: Inside the Global Battle for Media Freedom, in which he examines the targeting of journalists by governments around the world, including the U.S. government.
https://www.c-span.org/video/?322577-1/book-discussion-new-censorship (1:00:34)
英検1級対策:トピック「大学の学位は人生の成功にとって必要か」
英検1級対策。「大学の学位は人生の成功にとって必要か」
否定派
小学生は自由な発想をまだ持っているのに、中学、高校と教育を受けることで画一的にしかものを考えられない人間になってしまう、と鋭く学校教育を批判。
How School Makes Kids Less Intelligent | Eddy Zhong | TEDxYouth@BeaconStreet
大学の学位は人生の成功にとって必要かどうかに関して、否定的な論陣を張っている動画。
The Most Successful People Explain Why a College Degree is USELESS
Do You Need a Degree To Succeed? | 5 Reasons College Does NOT Equal Success | University Myths
英検1級受験対策 トピック「学校教育における科学教育の重要性」
The Professors 709 – Status of Science Education in America
英検1級面接対策 トピック:地球温暖化問題 対処可能かすでに手遅れか
英検1級で過去に出題されたトピックに関する動画を見て、受験対策を練りましょう。
トピック:「地球温暖化問題 まだ対処可能かすでに手遅れか」
地球温暖化問題に関連する英単語
- Global warming 地球温暖化
- the Industrial Revolution 産業革命
- increased amount of carbon in the atmosphere 大気中の増大した炭素量
- coal 石炭
- oil 石油
- gas ガス
- fossil fuels 化石燃料
- wind and solar energy 風力エネルギーと太陽エネルギー
意見を述べるときに使えそうな英語表現
動画 It’s too late to do anything about climate change…. right? https://www.youtube.com/watch?v=bv7zFAdZ6LI 7:55 では、気象学者が意見を述べていて、非常に英語表現の勉強に使えます。文例を紹介します。
- When it comes to climate change,
- At this point, all we can do is sit back and …
- It is true that …
- in other words,
- The average temperature of the earth has already warmed by a degree Celsius. (0:48)
- It’s never too late to change. (1:11)
- Our choices today will make a big difference to our future. (2:00)
- The lower we go, the safer we’ll be. (2:45)
- Doing nothing about climate change will be far more expensive both in dollars and in human lives than acting now. (3:00)
- That’s why I decided to …
- First of all, we have to … , and second, we have to …
- So, how do we cut our carbon emissions? (3:43)
- The good news is that …
- But the reality is, … (4:20)
- When it comes to climate change, it’s not too late to act yet, but the window of opportunity is closing fast. (7:16)
- It’s so important for each of us to do our part now before it really is too late. (7:26)
地球温暖化問題を議論している動画
- It’s too late to do anything about climate change…. right? https://www.youtube.com/watch?v=bv7zFAdZ6LI 7:55 気象学者が意見を述べている動画。自分のオピニオンを述べるときに使える英語表現がふんだんに盛り込まれていて参考になりそうです。
-
Climate Change 101 with Bill Nye | National Geographic https://www.youtube.com/watch?v=EtW2rrLHs08 4分9秒
地球温暖化問題を議論しているその他の動画
- Robert Ballard on Global Warming: It’s too late https://www.youtube.com/watch?v=Tm2qPUHCsVo このYOUTUBE動画には「文字起こし」がついているので、映像を視聴しながらトランスクリプトをみてシャドウイングができます。が、音声が聞きづらいのと、聞き手と話しての言葉がごちゃ混ぜに書き起こされているので、あまりお勧めではありませんでした。
It is … that … トランプ大統領のツイートで学ぶ「強調構文」
強調構文の公式は、強調したいものを It is …. that と挟むことです。ある文が強調構文かどうかは、It is と that を取り除いたときに完全な文が残るかどうかで判別できます。完全な文があれば、強調構文。
It wasn’t the White House, it wasn’t the State Department, it wasn’t father LaVar’s so-called people on the ground in China that got his son out of a long term prison sentence – IT WAS ME. Too bad! LaVar is just a poor man’s version of Don King, but without the hair. Just think..
— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) 2017年11月22日
彼の息子を牢獄から出してやったのは、俺だ!と強調構文を使っています。やや変則的ですが、
The White House got his son out of a long term prison sentence.がもとの文として、主語を強調すると
It was the White House that got his son out of a long term prison sentence. となります。このツイートではそれがさらに否定形になっているだけです。同様に、
Trump got his son out of a long term prison sentence. が元の文と考えると、理解できるでしょう。これの文でTrumpを強調するために,It was … thatではさみこむと、
It was Trump that got his son out of a long term prison sentence. という強調構文が出来上がります。Trump本人の言葉なので、Trumpの部分が、Iとなるわけですが、実際には語呂の問題なのかmeになります。Iじゃなくてmeになるのは例外的な変化と考えらるでしょう。
新聞記事でよく使われる、情報源を示す英語表現
マーティン・ファクラー著 「本当のこと」を伝えない日本の新聞 に、新聞で発言のソースを示す言い方がいくつか紹介されていました。マーティン・ファクラー氏はニューヨークタイムズの記者で、日本に長くいて日本の情報を世界に発信しています。
said one American official, who asked tnot to be named. 名前を明かせないというアメリカ政府の職員はこう言った
a State Department official 国務省職員
American official アメリカ政府の職員
someone close to the matter この問題に詳しい人物;消息筋
(参照部分:112~113ページ)
英語の4技能が試される2020年度の大学入試対策
現行のセンター試験は廃止され、2020年から新しい試験制度が導入されます。とくに大きく変わる科目が英語です。長文読解に偏重していた英語教育から、読む、書く、聴く、話すの4技能をバランス良く教育し、大学入試においてはその能力を測るという方向に改革が行われます。センター試験に変えてマークシート式でなく民間の試験制度を利用するというのが一番大きな変化でしょう。今(2017年11月3日)の時点では、どの試験が採用されるのかは決まっていません。新聞報道では、英検、TOEFL、などが挙げられていますが、まったく不透明な状態です。受験生にしてみれば、たまったものではありませんね。
しかし、どの民間試験が採用されようとも、確かな英語力、4技能を身につければいいだけの話です。読む、聴くはいいとして、書く、話すはどうやってスキルを身につければいいのでしょうか?だいたい、英語で書く、英語を話すということを教育できる先生は今の日本にはほとんどいないのではないかと思われます。公立高校でも英語の授業を英語で行っている先生がいるようですが、どれくらい効果があるのかは疑問です。
文科省の資料によれば、民間試験として「例」として挙げられているのが、
- 英検(日本英語検定協会)
- TOEFL iBT
- TOEIC L&R 及び TOEIC S&W
- IELTS(ブリティッシュ・カウンシル 日本英語検定協会)
- GTEC(ベネッセコーポレーション Berlitz International ELS Educational Services)
- TEAP /TEAPCBT (日本英語検定協会)
- Cambridge English(ケンブリッジ大学英語検定)
の7つです。TOEICはビジネス英語なので、大学入試にはそぐわないと思いますが、実際のところ何が選ばれるのか、わかりません。英検は中学や高校で受けさせるところが多いので、一番スムーズに導入できそうな気がします。TOEFLは海外の大学に留学するときに必須の試験ですので、これも大学入試として用いるのは非常にリーズナブルでしょう。